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建築物の構造概論6

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目次

建築物衛生行政概論 建築物の環境衛生 空気環境の調整
建築物の構造概論 給水及び排水の管理 清掃 ねずみ・昆虫等の防除 
単位集 水質検査項目及び特定建築物の水質検査頻度

建築物の構造概論⑥

建築物の構造概論① 建築物の構造概論② 建築物の構造概論③ 建築物の構造概論④  建築物の構造概論⑤ 建築物の構造概論⑥ 建築物の構造概論⑦ 建築物の構造概論⑧ 建築物の構造概論⑨ 建築物の構造概論⑩
エレベータ(ロープ式) < エレベータ(油圧式) < 非常用エレベーター < エスカレータ設備 < 防火と防災設備 < フラッシュオーバー < 消防用設備の分類 < 消火活動上必要な施設 < 消防の用に供する設備 < 熱感知器  < 煙感知器  < 炎感知器
例題

エレベータ、エスカレータ設備

現在のエレベータはロープ式と油圧式に分かれる。

ロープ式

ロープ式エレベータは走行機の速度制御が広範囲にわたって可能なため、中高層、超高層建築物で多用されている。

油圧式

油圧式エレベータは、低速エレベータが適当な共同住宅、あるいは大規模な事務所建築物の1階と地下駐車場を連絡する箇所等、比較的昇降工程の短い場所に使用される。


ここで覚えることは、油圧式は中高層、超高層建築物には不向きである。

重要・・・油圧式はあくまでも低層階向け

近年、巻上機、制御盤を昇降路やピットに設置する、機械室なしエレベーターが普及している。

また、エレベータに使用される巻上電動機には、交流式と直流式がある。

規格型エレベータ

現在、建築物に使用されるエレベータの多くが規格型(JIS規格に準拠し、製作されたもの)である。この規格型エレベータは、量産体制がとられており、価格が安く品質も安定しており、機種が豊富で適応性に富んでいる。

定員
(人)
積載量型式かご内法
(mm)
出入口幅
(mm)
6450P-6-CO-45,60,90,1051400x850800
9600P-9-CO-45,60,90,1051400x1100800
11750P-11-CO-45,60,90,1051400x1350800
13900P-13-CO-45,60,90,1051600x1350900
151000P-15-CO-45,60,90,1051600x1500900
備考:ここで良く出題されるのは定員13人の形式が多い。

非常用エレベーター

  1. 建築基準法によって、高さ31mを超える建築物には、非常用の昇降機を設けなけなければならないと定められている。
  2. 非常用エレベータは、平常時には通常の最大17人乗り通常のエレベータとして使用できるが、火災時には消防隊が優先される
  3. 非常用エレベータは停電時にも使えるように予備電源の設備が備わり、火災時には使用中の呼び戻しやかごを開いたままの使用が可能。かごは消防隊の活動に適する大きさとなっている。
  4. 非常用エレベーターの設置義務は建築基準法で定められている。
  5. 建築基準法で、非常用の昇降機であるエレベータの数は、高さ31mを超える部分の床面積が、最大の階における床面積に応じて算定し、2以上の非常用エレベータを設置する場合は、避難上及び 消火上有効な間隔を保って配置しなければならないと定められている。


31mを超える建築物には非常用エレベータと火災時は消防隊優先←これ覚えましょう。

エスカレータ設備

エスカレータの種類は踏段幅から、600mm程度の幅狭形(S600型)と、1000mm程度の幅広型(S1000型)に大別される。
エスカレータで覚えるのは定格速度かな

8°< 勾配 <= 30°の場合は45m/分以下
30°< 勾配 <= 35°の場合は30m/分以下

防火設備

防火と防災設備

建築物の火災性状

火災の三要素

  1. 酸素
  2. 可燃物の存在
  3. 点火エネルギー

火災の成長 火災は出火・初期火災・フラッシュオーバー・火盛り期と成長する。

フラッシュオーバー

着火物の燃焼により生じ、天井付近に溜まった可燃ガスが、空気と混合して燃焼範囲に入った時、一時的に引火して大きな炎となり、室全体に炎が回る状態になる現象

消防用設備の分類

消防の用に供する設備建築物関係者や自衛消防組織
消火活動上必要な施設公設消防隊(プロの消防隊)

この違い重要です。
消火活動上必要な施設はプロの消防隊員の方たちが使うもので、消防の用に供する設備は私たち建築物で働いている方が使うもの

これ重要

消火活動上必要な施設

消防の用に供する設備

消防の用に供する設備は消火設備・警報設備・避難設備に分類されます。

消火活動上必要な施設はこの5つだけなので確実に暗記すること。
これ以外はすべて消防の用に供する設備に分類される

感知器の種類

熱感知器


差動式・・・・・・周辺温度の上昇率が一定以上になると作動する。
定温式・・・・・・周辺温度が一定以上になると作動する。
差動式は上昇率が一定ね←これ覚えましょう。

煙感知器

煙感知器は、熱感知器に比べて火災の初期に起きやすいくん焼状態で作動するもので火災の早期感知に適している

炎感知器

炎感知器は火災の炎の紫外線や熱線(赤外線)の強度が一定以上になると作動。
炎感知器は、アトリウムや大型ドーム等の高天井の場所に適している。

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