空気環境の調整5
ダクト設計法
等摩擦損失法ダクト単位長さ当たりの ■■■が一定となるようにサイズを決める方法
等速法
ダクト内の ■■■が一定になるようにサイズを決める方法
静圧再取得法
■■■ダクトの設計に用いられる方法、ダクトが分岐すると ■■■が減少するが、これにより再生される ■■■を次の区間の ■■■に利用される。
ダクトについて
風速が ■■■m/s以上のダクトを高速ダクト、それ以外のものを低速ダクトという。
グラスウ―ルダクトは ■■■が不要で、 ■■■性がある。 軽く、加工性、施行性がよいが、使用できる ■■■・ ■■■に制限がある。ダクトの振動・騒音の原因
- ダクトの吊り間隔が ■■■
- ダクトの鉄板が ■■■
- 風速が ■■■、風量が ■■■
- ダクトの ■■■がキツイ、 ■■■の不良
- 送風機との ■■■不良
- ダクトの ■■■の不良
ダンパ―
ダンパ―の種類
ダンパ―には防火ダンパ、風量調整ダンパ、防煙ダンパ、防煙防火ダンパ、逆流防止ダンパがある。
防火ダンパ
■■■に設置され、火災時にダクトを経由して、火災が他の区内に延焼しないように、 ■■■(溶解温度72℃以上)によって流路が ■■■される機構になっている。
防火ダンパの羽根及びケ―シングは、火災遮断のために ■■■mm厚以上の鋼板製である。
風量調整ダンパ
送風機の出口回りやダクトの分岐部分に、 ■■■や流路の ■■■のため、必要に応じて設置する。
防煙ダンパ
防煙ダンパは同様に、防煙区画に設置され ■■■によって流路が ■■■される
吹出し口、吸込み口
ダクトで導かれた空調空気は吹出口から ■■■、吹出された同量の室内空気が吸込み口から ■■■される。
- 自由噴流は、吹き出し口付近では吹き出し ■■■がそのまま維持される。
- 噴出した自由噴流の到達距離とは、その中心風速が ■■■m/s以下になるまでの距離のこと。
- 自由噴流は吹出した方向に平行に天井や壁があると到達距離が ■■■なる。
吹き出し口の種類
軸流型吹出し口
吹出し気流が一定の ■■■に分布する吹出し口。誘引効果が ■■■ので、拡散角度は ■■■、到達距離は ■■■。
ユニバ―サルレジスタ型
■■■、気流 ■■■の調節が可能。
ノズル型
気流の到達距離が ■■■ので、 ■■■の壁面に用いられる。
ふく流吹出し口
吹出し口の中心軸から ■■■の外側に向かって吹出す。
線状吹出し口
吹き出し空気に対する周囲空気の ■■■が高い。良好な混合状態を作り出し、居住域の ■■■は良好な傾向を示す。主にペリメ―タ負荷処理用として ■■■天井に用いられることが多い。
アネモスタット型
コ―ンの上下で ■■■の状態変化ができる。上げることで ■■■を下方向に、下げることで、 ■■■を周囲に散らすことができる。
ポンプ
軸流ポンプ
胴体内にプロペラ型の ■■■を持ち液体を ■■■に送り出す。 ■■■を持たないポンプ
渦巻ポンプ
■■■を備えた遠心ポンプ。渦巻ポンプには ■■■型と ■■■型がある。量が多い場合は ■■■型が用いられる。
多段渦巻ポンプ
高揚程を得るために2枚以上の羽根車を ■■■に組み込み、 ■■■から ■■■まで、順次昇圧していくポンプ
歯車ポンプ
歯車ポンプは、2個の歯車が ■■■の中で回転し、流体を押し出す ■■■ポンプで、圧力に関わらず ■■■がほぼ一定に保たれる。
ポンプの運転
回転数を ■■■にすると吐出し水量は ■■■、揚程は ■■■、軸動力は ■■■になる
サ―ジング
ポンプの ■■■を絞りすぎるとサ―ジングが起こりやすい。
キャピテ―ション
液体の流れの中で ■■■により短時間に ■■■が起きる物理現象である。
キャビテ―ションは ■■■を少し絞ることで改善されることが多い。配管について
蒸気配管には ■■■は使用しない。 ■■■管を用いる。
配管のリタ―ン方式
リバ―スリタ―ン方式リバ―スリタ―ン方式とは、往き管は ■■■し、還り管は ■■■へ配管する方式。
ダイレクトリタ―ン方式
ダイレクトリタ―ン方式とは往き管は ■■■し、還り管は ■■■する方式。
配管全長が増える欠点がある ■■■方式は圧力バランスのために、必要箇所に ■■■する弁を入れるのが普通である。
ブ―スタポンプ方式
冷房時と暖房時で流量が ■■■場合や部分負荷時に ■■■のために用いる。
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