清掃13
例題1
平成30年 問題1583R(リデュ―ス、リュ―ス、リサイクル)を促進するための個別法に関する次の語句の組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
- 家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)
- 家庭用エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶式、ブラズマ式)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機の4品
- 容器包装リサイクル法(容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律)
- 空き缶、プラスチック等容器包装廃棄物
- 食品リサイクル法(食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律)
- 食品関連事業者(食品の製造・加工・販売業者等)
- 小型家電リサイクル法(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律)
- 携帯電話、デジタルカメラ、ゲ―ム機器等28品目
- 建設リサイクル法(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律)
- 環境負荷の少ない物品の調達の推進
例題2
平成29年 問題160リサイクルを促進するための個別法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 特定家庭用機器再商品化(家電リサイクル法)では、小売業者の責務により、掃除機、電子レンジ、パ―ソナルコンピュ―タ―等の廃棄物の再商品化を促進することとされている。
- 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)では、容器包装の製造事業者及び容器包装の利用業者は、再商品化を促進することとされている。
- 使用済み小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)では、消費者及び事業者は、使用済み小型電子機器等に利用されている金属等の回収を促進することとされている。
- 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)では、食品関連事業者は、再生利用等の基準に従い再生利用を促進することとされている。
- 建設工事にかかる資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)では、建設事業者は、建設資材廃棄物の分別解体と再資源化を促進することとされている。
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