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建築物の構造概論5

例題1

平成30年 問題97

建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. コンクリ―トは、硬化時に収縮亀裂が生じやすい。
  2. セメントペ―ストは、水とセメントを練り混ぜたものである。
  3. 鋼材は、アルミニウム材料より熱を伝えやすい。
  4. 床の仕上げ材には、耐摩擦性、防水性、防音性、踏み心地の良さ等が要求される。
  5. コンクリ―トの水セメント比は、一般に40~65%程度である。


例題2

平成29年 問題96

建築物とその構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. コンクリ―トの中性化は、構造体の寿命に大きく影響を与える。
  2. クリ―プは、一定の大きさの持続荷重によって、時間とともにひずみが増大する現象をいう。
  3. 耐震補強には、強度を高める方法や変形能力を高める方法がある。
  4. 塑性とは、部材などに荷重を作用させたときに生じる変形が、荷重を取り除いた後に、元の状態に戻る性質をいう。
  5. 免震構造には、アイソレ―タを用いて地盤から建築物を絶縁する方法がある。

例題3

平成26年 問題97

建築材料及び部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. コンシステンシ―は、流動に対する抵抗性の程度で表されるフレッシュコンクリ―トの性質である。
  2. 板ガラスは、部分的に加熱されると破壊しやすい。
  3. 普通コンクリ―トの単位容積当たりの質量は、約2.300kg/m3である。
  4. 建築用木材が加熱されると、一般に200℃前後で自然発火する。
  5. テラゾは人造大理石で、床の仕上げ材として使用される。

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