空気環境の調整12
例題1
平成28年 問題75空気浄化装置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 自動巻取型エアフィルタのろ材には、合成繊維、ガラス繊維が使用される。
- ガス除去用フィルタの使用に伴う圧力損失の変化は、一般にエアフィルタのそれと比較して小さい。
- ガス除去用フィルタには、シリカゲルを使用するものがある。
- HEPAフィルタの圧力損失は、一般空調用フィルタのそれと比較して小さい。
- ろ過式フィルタは適切な時期に交換を行わないと、捕集した粉じんの再飛散を起こす。
例題2
平成26年 問題75空気浄化装置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 空気浄化装置の性能を表示する指標に、汚染除去率がある。
- 活性炭フィルタは、ガス除去用エアフィルタ―の一種である。
- HEPAフィルタは、ろ過式折込み型エアフィルタの一種である。
- 自動巻取型エアフィルタのろ材の更新には、タイマによる方法がある。
- 汚染除去(粉じん保持)容量は、kg/m3で表される。
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