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建築物衛生行政概論2

例題1

令和6年 問題7

建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の測定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 測定位置は、居室の中央部の床上 50cm以上 175cm以下である。
  2. 気流の測定には、0.5m毎秒以上の気流を測定することができる風速計を使用する。
  3. 階数が多い場合は、各階ごとに測定しなくても良い。
  4. ホルムアルデヒドの測定は,毎年、6月 1日から 9月 30日までの期間内に実施する。
  5. 二酸化炭素の含有率は、1日の使用時間中の平均値とする。


例題2

平成29年度 問題7

建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の測定方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 6ヵ月以内ごとに1回、定期に行う。
  2. 居室の中央部の床上75センチメ―トル以上150センチメ―トル以下の位置で行う。
  3. 温度は、午前と午後の測定値の平均を求める。
  4. 建築物の通常の使用時間中を避けて行う。
  5. 奇数階又は偶数階ごとに行う。

例題3

令和4年 問題8

建築物環境衛生管理基準に定める雑用水の衛生上の措置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 雑用水の給水栓における遊離残留塩素の含有率の規定は、飲料水の給水栓における遊離残留塩素の含有率とは異なる。
  2. 雑用水を水栓便所に使用する場合は、し尿を含む水を原水として使用してはならず、pH値、臭気、外観、大腸菌について、基準に適合していること。
  3. 雑用水を散水、修景、清掃に使用する場合は、し尿を含む水を原水として使用してはならず、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度について、基準に適合していること。
  4. 遊離残留塩素、pH値、臭気、外観については14日以内ごとに1回、大腸菌、濁度については、3か月以内ごとに1回、定期検査を実施すること。
  5. 供給する雑用水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちにその雑用水を使用することが危険である旨を関係者に周知し、その後、供給を停止すること。


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