令和6年度清掃「過去問題解説4」
問題156
循環型杜会の形成に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 生産において、積極的にマテリアルリサイクルを行う。
- 生産において、積極的にリユースを行う。
- 消費・使用において、積極的にリデユースを行う。
- 焼却処理において、積極的にサーマルリサイクルを行う。
- 最終処分において、積極的に天然資源を投入する。
答え【5】
天然資源の消費を抑制する観点から、最終処分では、できるだけ天然資源を投入
問題157
次の廃棄物のうち、安定型最終処分場には埋め立てられない産業廃棄物はどれか。
- 廃プラスチック類
- がれき類
- 木くず
- ゴムくず
- 金属くず
答え【3】
不適当なのは(3)の木くずです。
安定型最終処分場には埋め立てられる産業廃棄物は以下になります。
- 廃プラスチック類
- ゴムくず
- 金属くず、ガラスくず、コンクリートくず
- 陶磁器くず
- がれき類
問題158
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃棄物処理法」という。)における一般廃棄物の定義として、正しいものは次のうちどれか。
- 家庭からのみ排出される廃棄物
- 放射性廃棄物以外の廃棄物
- 固形状又は液状の廃棄物
- 産業廃棄物以外の廃棄物
- 事業活動に伴って発生する廃棄物
答え【4】
正しいのは(4)の産業廃棄物以外の廃棄物です。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第2条第2項(以下、「法」という)において、産業廃棄物以外の廃棄物をいう、とされている。
問題159
廃棄物処理法に規定される専ら再生利用の目的となる廃棄物として、該当しないものは次のうちどれか。
- ペットボトル
- 古紙
- くず鉄
- あきびん類
- 古繊維
答え【1】
(1)のペットボトルは該当しません。専ら再生利用の目的となる廃棄物は以下です。
- 古紙
- くず鉄
- あきびん類
- 古繊維
問題160
建築物内の事業活動に伴って排出される廃棄物の処理等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 生ごみのうち再生利用されないものを一般廃棄物の許可業者に委託して処理する。
- プラスチック類のうち再生利用されないものを一般廃棄物の許可業者に委託して処理する。
- 古紙を再生利用するために資源回収業者に委託して処理する。
- グリース阻集器で阻集される油分を産業廃棄物の許可業者に委託して処理する。
- し尿を含まない雑排水槽からのピルピット汚泥を産業廃棄物の許可業者に委託して処理する。
答え【2】
プラスチック類のうち再生利用されないものを産業廃棄物の許可業者に委託して処理する。
















