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合格体験記-令和4年度

ビル管理士試験及び設備系試験の合格及び受験失敗及び勉強法などの体験記を募集しています。
下記のフォ―ムより募集しています。
投稿があれば随時このサイトで紹介します。

体験記投稿フォ―ム

にくさん ハシビロコウさん ヒロヒロさん 鰻さん 千絢さん ひのえうまさん セゾンさん みなつきさん 道明寺さん
にくさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地三重県
試験地名古屋市
試験会場名(○○大学など)名古屋市立大学
性別

今年度初受験です。
2022年度版赤本購入後の3月頃から勉強をスタートしました。
全体の内容を把握するため、まず、ビル管理士総合情報.com様の出題傾向とポイントを全て印刷、科目ごとのノートを作成し、全ての内容に目を通しました。
4月からは当サイトの平成27年度の過去問を解き始めました。
科目ごとに解き、解説を確認 し、ノートに追記をしていく方法にしました。
平成28年~令和3年度までは赤本を使用し、科目ごとに解いては、解説を確認し、ノートに追記しました。
赤本の解説で分かりづらい内容は当サイトの解説も確認し理解をしました。
反復法も取り入れて記憶の定着に心かけていました。
例えば平成29年1回目の過去問を解く前には平成 28年2回目を終了させていました。
平成27年~平成29年の1回目は100点を少し超えたあたりでしたが、平成30年1回目には116点、令和元年1回目は119点、令和2年1回目は133点、令和3年は131点と反復法の効果を実感しました。
令和3年度1回目終了時点で7月上旬頃でした。 9月の模擬試験までには、まだ少し時間に余裕があったので 平成22年度~平成26年度分の過去問題1回目と2級建築士の過去問題(ビル管に関係しそうな問題のみ)を6年度分ですが解いてみました。
平成22年度~平成26年度分の解説は他サイトにて確認しました。2級建築士も同様です。
平成22年度~平成26年度分も1回目から140点以上安定して解答でき、結局模擬試験までには、平成27年は4 回、平成28年~令和3年度は3回、平成22年度~平成26年度分は2回解いていました。
9月のビル管理士総合情報.com様の模擬試験は1回目が158点、2回目は150点と満足した結果となりました。
試験までの一か月間は模擬試験以外には、作ったノートの内容を読み返す日々と当サイトのオリジナル問題や6年度分のランダム過去問題を合 間に行いました。
計算問題については、他サイトも活用しつつ、法改正も部分も確認し、自信をもって本番に臨みました。

結果は
行政概論 13/20(65%)
環境衛生 21/25(84%)
空気環境 41/45(91%)
構造概論 13/15(86%)
給水排水 30/35(85%)
清掃 23/25(92%)
ねずみ昆虫10/15(66%)
合計151/180(84%)

模擬試験とほぼ同じ結果とな り、合格することができました。
ですが本試験には魔物(今年度は、行政概論とねずみ昆虫)がいることを今回実感しました。
最後にビル管理士総合情報.com様のサイトのおかげで、この結果を出せたと いっても過言ではありません。
あと模擬試験の精度はとても高く、有料の価値があります。
このサイトに出会ってとても良かったです。
あと家族のご理解ご協力にも感謝しています。
本当にありがとうございました。

ハシビロコウさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地千葉県
試験地東京
試験会場名(○○大学など)早稲田大学
性別

現場はほぼ未経験ながら取得しておいた方が良い資格と判断して、半年前に赤本を購入して勉強を開始。
一通り出題範囲を見てから過去問を開始、知らない事が多いので1回目は50~65%(簡単な年は75%)程度。
1回目は正誤に関わらず解説を噛み砕き、
選択肢それぞれで何が間違っていて何が正しいのかを答えられるように進めました。
不明な点はこちらのサイト、それでも理解しきれない点はネットでより深く調べる方法を取りました。
過去問2回目は解きながら明らかに弱点の分野が見えてきたのでテコ入れをしながら、65~80%の正答率だったので手ごたえを感じ始めました。
この時点で残り1週間だったのですが、設問の少ない問題がより難しくなる傾向にあると言う情報を知り急遽、設問の少ない分野で苦手気味なものを深く掘り下げる事にしました。
結果は

建築物衛生行政概論:9/20(45%)
建築物の環境衛生:21/25(84%)
空気環境の調整:38/45(84%)
建築物の構造概論:12/15(80%)
給水及び排水の管理:26/35(74%)
清掃:18/25(72%)
ねずみ、昆虫の防除:10/15(66%)
トータル:134/180(74%)

比較的安全と考えていた衛生行政概論が足切り寸前だったので危なかったです(白黒つくまではまだ油断できませんが…)
ねずみ昆虫はある程度テコ入れしたので何とか稼げた感じでした。
衛生行政概論、ねずみ昆虫は来年度以降も要注意な分野だと個人的には思います。

コツコツやる
ヒロヒロさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地埼玉県
試験地東京
試験会場名(○○大学など)早稲田大学
性別

6ヶ月あれば大丈夫です、過去問12年を6回転すればどれが答えか暗記レベルになります。
5ヶ月頑張って下さい。必ずいつも間違える問題は同じです。
最後の1ヶ月は間違った問題を頭に叩き込んでください。
そして計算問題は100%に仕上げれば合格しますよ。
最後の1ヶ月は毎日からなず2時間は机に向かい。
土日は5時間机に向かえば合格です。
最低でも過去問90%に仕上げてください。
135点で合格しました。翌日には暗記したもの忘れてます。

鰻さんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地静岡県
試験地名古屋市
試験会場名(○○大学など)名古屋市立大学
性別

初受験です。今年の1月中旬より勉強開始しました。
合格体験記を参考に書籍を使わずサイトのみで勉強を開始。
ビル管理士総合情報.com様の出題傾向とポイントを全て印刷し、それをテキストとして使用。残りは某有名サイト2つを使用。
勉強の順番ですが、行政→衛生→清掃→建築→鼠→給排水→空気環境の順で進めました。
一つの分野で過去問10年分を3周すると脳に定着するので、この方法で1科目づつ理解し、計7科目進めました。
それから通しで10周しました。
ポイントとしては、間違えた問題のみにフォーカスして、チェックを入れ復習する方法です。正答はやらない。
時間短縮になるし、苦手な問題が浮き彫りになるので、おすすめです。(建築のみ12年分の過去問実施)
日々の勉強時間は、毎日2時間、休みは4時間。
9月ビル管理士総合情報.com様の模擬を1回受験し、現在の自分の実力を確認。
模擬の計算問題が、当日キッチリ出題された事に驚きました。
試験結果ですが、

建築物衛生行政概論:12/20
建築物の環境衛生:18/25
空気環境の調整:31/45
建築物の構造概論:6/15
給水及び排水の管理:24/35
清掃:21/25
ねずみ、昆虫の防除:8/15
トータル:120/180で1発合格出来ました。

建築が足切りギリギリでした。行政と清掃が思いの外、点数を稼げたので合格に繋がりました。
後は計算問題を捨て問にしない、重要だと思います(意外に簡単な問題が多い)
出題範囲が膨大ですが、毎日コツコツ勉強する事で合格圏内に到達可能な国家資格です。
ビル管理士総合情報.com様のサイトを使い
無事合格出来ました。
ありがとうございました。

ビル管は「継続、努力」の試験です。
千絢さんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地埼玉県
試験地東京
試験会場名(○○大学など)早稲田大学
性別

ビルメン歴5年の25歳、今年初受験です。
(所持資格:電工二種、一級ボイラー、衛生管理者一種、危険物乙4)
電工二種は高校自体に完全まぐれで合格、他は去年の8月ごろから勉強し取得。

【主に使った参考書】
・翔泳社 炎のビル管理士
・赤本(2021年発売版)
・黒本(2022年発売版)

一時期は参考書(成美堂 ビル管理士試験合格テキスト)を暇つぶし程度にパラパラめくってた時期は3ヶ月程度ありましたが真面目に勉強を始めたのは2月頃です。

【勉強方法】 当初のテキストが合わず、新しいテキスト(翔泳社 炎のビル管理士)を購入し3週程度読んでましたが、過去問(赤本)を全然解けず。
今までやってきた勉強方法(参考書を読み込む→問題を解く)では歯が立たないと判断し、黒本を購入してから知識0でも問題を解くようにしてました。
ある程度の科目は比較的「過去問を解く→解説を読み理解する→他の選択肢の要点を理解、覚える」といった方法でインプットは徐々に行えたのですが、 清掃、防除が完全新規分野のため勉強がとにかく苦痛で、ある程度対応できるようになるまで覚えられたのも試験ほぼ直前でした。

黒本を5週程度行い、試験3ヶ月前あたりから赤本を使用し始めました。この頃の勉強で意識したことは「新たな知識を少しでも取り入れる」ことです。
赤本は黒本とは異なり解説がかなり深く記載されていますので、そこから吸収できる知識もかなりありました。
試験1ヶ月前から当日までは知識を忘れないようにする目的で黒本を行いつつ、赤本の解説から新知識をインプットを繰り返していました。
この時期まで来たときは参考書はもう全く使わず、赤本と黒本のみ使ってました。

よく勉強で「暗記より理解」といった言葉を目にしますが、ビル管は正直なところ深く理解まで追い込む必要は個人的に無いと感じました。
ある程度覚えるべきこと(吸収冷凍機の原理、熱力学など)は理解まで追い込みましたが、どうしても理解できないことや深追いする必要がないと思ったものは 「こういうもんだ」と割り切って丸暗記するようにしていました。特に防除はそれが多かったです。
勉強方法は人それぞれですが、すべてを「理解」まで追い込むと膨大な勉強時間が必要になると思います。
実際、それを行おうと何冊も参考書を買いましたが、ビル管の試験内容を全て網羅している参考書に出会うことはありませんでした。
ビル管合格者のよく言う「過去問を繰り返す」というのはそういう意味だと学びました。
(出題範囲がほぼ無限大の為、過去に出題された問題を解いて知識を少しずつ増やす、といった感じです。)

【要約すると】
・試験勉強によくある「参考書を読む→問題を解く」といった方法は決して無駄ではないが、この試験でその勉強方法は非常に非効率。
・過去問を知識がない、わからなくても解く→解説を読んで知識を吸収する→他の選択肢を読んで要点を暗記(可能なら理解)する。
・過去問は毎日、繰り返し解く。(反復学習で忘れないようにする)
・試験に関する新たな知識を1ミリでも吸収する。(本を開けない環境の隙間時間にはスマホでビル管理士.comさん等の様々なサイトを見たり、過去問を解いたりしていました。)

【結果、感想】
本試験の結果(自己採点)ですが、
・行政 13/20
・衛生 23/25
・空調 41/45
・建築 13/15
・給排水 32/35
・清掃 22/25
・防除 11/15
で、トータル155/180という結果になりました。

試験後に話題になりましたが行政が異様に難しく、やはり「過去問だけやれば受かる」という説は無いということを実感しました。
正直、行政で足切りを食らう人がいても全然おかしくないと感じました。
また、防除も比較的難しく、こちらも「過去問丸暗記」では歯が立たない内容と感じました。ここは赤本の解説を繰り返し読んで知識の吸収を行ってよかったと感じました。
(特に殺鼠剤の判別問題など)
それ以外は新問題に惑わされることもありましたが、取り入れた知識をアウトプットして全力を出せたと感じました。

【最後に】
こういうことは書くべきではないと思っていますが、私は勉強が非常に嫌いで、小~高、専門まで成績は全科目常にほぼ最下位、高校、専門も毎年留年しかけて教師のお情けでなんとか卒業ができたような人間です。
ですが、去年の8月あたりから「自分を変えたい」と思い危険物乙4から勉強を始めました。勉強癖が今まで全くなかったため、周りは「1ヶ月くらいで受かった」と言っている中3ヶ月以上勉強し ギリギリ合格でした。(特に化学分野が嫌いで、某家庭教師サービスの無料配信している中学生向けの授業動画などを見て、問題を解くを繰り返しても科目正答率60%でギリギリでした。)
そんな人間でも「わからなくても、覚えられなくても、勉強を繰り返し続ける」といった習慣をつけて最初に書いた資格を取得することができました。
(どれも一般的な勉強時間以上は勉強したと思います。)
そして挑んだビル管ですが、1年近い勉強時間を経て様々な知識、勉強のコツが身についたため、挑戦して本当によかったと感じました。

拙い文章になり恐縮ですが、以上になります。参考になれば幸いです。
改めて、今後ビル管理士に挑戦される方のご健闘を心より願っております。
あと1点に泣いた昨年の結果にリベンジ出来ました。
ひのえうまさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地愛知県
試験地名古屋市
試験会場名(○○大学など)名古屋市立大学
性別

日本建築衛生管理教育センターから
建築物環境衛生管理技術者試験の合格通知書と免状交付申請書が届きました。

10月31日10時よりウェブサイトにて合格発表があり、お昼休みに自分の受験番号がある事を確認しましたが 通知書が届いて、ようやく実感。
初めて受験した昨年は、総得点では合格ラインの117点を上回る126点だったにも関わらず、7科目の中の建築物構造概論で、あと1点足りず足切り不合格という悔しい思いをしました。
人生初の浪人生となった今年は年初から勉強を開始しようと思っていたけど1月下旬に父の逝去社長からのミッションの第一種衛生管理者の受験勉強が重なり、ようやく2度目の試験に 向けて本格的に取り掛かったのが第一種衛生管理者試験に合格した7月上旬から(苦笑)
すっかり忘れてしまった記憶を 呼び戻す為に、SATのeラーニングで 全ての科目を2回聴き直し、7月下旬 から過去問を9年分を約8周分勉強。
平日は会社の通勤の行き帰りの時間を 利用しながら毎日約3時間勉強し、 土日は約4時間勉強する日々を 試験前日まで続けました!!

9月の上旬にはどの年代の過去問も 約90%前後の正解率が出せるようになり 少し気が緩みかけたところで ビル管理士総合情報.comの模擬試験を 受けてみると、1回目と2回目共に 合格点ギリギリの110点台と厳しい結果に 今年も大丈夫かな?って不安がよぎった。<br・>

過去問を問題を繰り返し解きつつ ビル管理士総合情報.com等で 自分の苦手な箇所や、 理解の足りない所を何度も 読み直した。

今年の試験も前年同様に難問が多く 試験を終わった時点では不合格と 二浪を覚悟したけど、結果は 昨年の総得点を僅か1点上回り 足切り科目の無くて合格出来ました。
第一種衛生管理者試験の時も そうだけど50代からの勉強は 10代や20代の頃とは比較に ならない程、大変でしたが 努力すれば、必ず報われる 事が経験出来て良かった。
まだ、次は思案中ですが 今の総務系の仕事に役に立つ 更に難関の国家資格の受験しようかな。

セゾンさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地名古屋市
試験地名古屋市
試験会場名(○○大学など)名古屋市立大学
性別

ビル管理会社で営業職をしています。社内での評価を上げたい、名刺に掲載できる資格を取りたい、などといった理由で受験を決意。今回、初挑戦で無事に合格することができました。
来年挑戦される方のお役に立てれば…と思い、できるだけ具体的に体験談を残します。

まず必要な勉強時間、学習期間ですが、これは基礎学力、能力差、学習方法、生活環境などで大きく左右されます。
私の場合、月の時間外労働が60時間以上かつ父子家庭のため1日1時間の勉強時間確保は無理と判断、余裕を持って2021年10月3日(ビル管試験日)より学習をスタートしました。
平日は30分程度か多くて60分、土日はせいぜい2時間ずつといったペースになりました。

次に教材ですが、私のような基礎知識のない初心者にはいきなりの赤本使用はおすすめしません。
解説に不要な知識が多く、どこまで覚えないといけないかが明確でなく、逆に正解以外の解説が乏しいとすぐに気付き3日で中断しました。
急いで2017年までの10年分の抜粋問題で構成された「黒本」を購入、これの周回のみに絞りました。
「ビル管理士試験合格テキスト」はたまに参考書代わりに開く程度に使用、これだけで十分です。

周回学習法についての詳細は省きますが、記憶の定着のため2周目は1周目から必ず3日以内、3周目は1ヶ月後に追いかけました
。たったこれだけの工夫ですが最後までやりきってから最初に戻る周回をする方と比べ、大きく時短ができ効果もあります。
5ヶ月すぎから7ヶ月目にかけ、黒本と平行し赤本直近4年分を力試しに使用。2018~2021はそれぞれ138点127点124点143点。
合計黒本6周、赤本直近4年分を4周し本番に望みました。結果は以下の通りです。

行政概論…16/20
環境衛生…24/25
空気環境…38/45
構造概論…15/15
給水排水…29/35
清  掃…23/25
防虫防鼠… 9/15

合計154点でした。
試験は見慣れない選択肢が多く、確信が持てる問題は半分以下と手応えはまったくありませんでした。
ただ、5択のうち2択3択まで絞り込める力を持っていれば意外と正解しているものです。

以上となりますが、毎日たとえ数分でも絶やさず学習することを心掛け、自分を信じて頑張ったことが合格に繋がったのだと思います。
来年挑戦する皆様方の合格を心よりお祈り申し上げます。

4回目で免状が届きました。
みなつきさんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地東京
試験地東京都
試験会場名(○○大学など)専修大学
性別

今年の5月から赤本を着手開始。
各問題の(1)~(5)を〇×△で解答し、どちらか分からない△を覚え、答え合わせは必ず解説を読みながら実施することで知識の幅を広げ、軽視しがちで今まで未着手であった計算問題も確実な得点源とするため今回は力をそそぎましたが結果的にこれが今年の難問である「行政概論」と「ねずみ・昆虫」を 攻略できた勝因となりました。
来年は「環境衛生」と「構造概論」あたりで足切りを狙ってくるかと思います。
テスト本番では-20%のデバフが掛かるので過去問で85%以上正解を目標にするのが適切だと感じます。
なお「構造概論」対策としては2級建築士の問題を解くより青本と向き合う方がおすすめです。
難問の多くはそこから 来ているからです。2023年に初めて受験する方、来年もう一度頑張る方、心より応援致します。

道明寺さんの合格体験記
試験の種類令和4年度・建築物環境衛生管理技術者試験
出身地神奈川県
試験地東京都
試験会場名(○○大学など)
性別

初受験で1発合格。
いろんなサイトに200~1000時間の勉強時間が必要とあったがそこまで必要無かった。
過去問4年分を1周のみ。
捨て問題は作らず計算問題も理解してから次の問題へ進むスタイルで。
勉強期間は1ヵ月半といったところ。
本番は知らない問題も多く出た印象でしたが自己採点で150点以上を取れていた。
この試験で半分の90点取れない人や5回受けても合格しない人はビル管理という仕事に向いていないと思う。転職をおすすめする。

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