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メモにお使いください。

清掃7

床以外の清掃

玄関ホール

  1. 常に清潔整頓に努める。
  2. 他の階へ土砂の持ち込みを防ぐ。
  3. 夏は、手が汗ばみ、ドアなどに手あかが付きやすい。
  4. 冬は、衣類を着こむので綿ほこりが発生し、室内の湿度が低いためほこりが目立つ。
  5. 季節や天候の影響を受けやすい。
  6. 雨天や積雪時は床に水が残留していると、滑りやすくなるので、時間を決めて巡回し、場合によっては水を除去する。

夏は手あかが付きやすい。←これ覚えましょう。
季節や天候の影響を受けやすい。←これもその通り

エレベータの清掃

  1. 季節や天候の影響を受けやすい。
  2. エレベータは上下移動する為気流が発生し、ほこりが付着しやすい。
  3. インジゲータや扉は手あかや指紋が付着しやすい
  4. 使用者がエレベータの内外で立ち止まるため、床面が摩耗しやすい
  5. エレベータは利用頻度が高いため土砂の持ち込みが多い。

上記丸暗記しましょう。

トイレ・洗面台の清掃


上記事柄もみな重要ですので覚えましょう。

ポイントとしては

階段の清掃


壁面の付着度合が高い←これ覚えましょう。

その他の場所の清掃

  1. 湯沸室に使用する用具は、他の用具と区別する。
  2. 空気調和機の吹き出し口は、気流の動きが速いためほこりが付きやすい。アネモスタット型吹き出し口の汚れは、真空掃除機による除じんと拭き取りを併用する。
  3. 照明器具の汚れは照度が低下する原因になるので定期に清掃する。
  4. 金属材は、洗浄をした場合は、表面の保護膜を塗布しておくと、手あかが付きにくく、汚れも落ちやすくなる。
  5. ステンレスには傷や汚れを防止するために、表面仕上げ後にクリアラッカーを塗布したものもあり、半年後ぐらいで黄変してくるので、状況を見て剥離しなければならない。
  6. 間仕切りの角などの人の接触による汚れは、タオルによる湿り拭き、または化学繊維を使ったダストクロス製品を用いると除去しやすい。

外壁清掃

窓ガラスの清掃

  1. 窓ガラスの汚れは、空気中のほこりが付着し、雨水がかかって乾燥固着したものである。
  2. 美観を保つには2~3ヵ月に1回ガラス洗浄が必要。
  3. タオルまたはウォッシャーでガラス面に水を塗布しスクイジーで汚れをかき取る方法が一般的である。
  4. 遮光や飛散防止のため、ガラスにフィルムが貼られてある場合は作業時に傷をつけないように注意する。

自動窓拭き設備

自動窓ふき設備は超高層建築物の窓ガラスを自動的に清掃する設備で、屋上の台車から吊り降した無人の窓拭きユニットが、遠隔操作によって下降しながらガラス面を清掃する。
特徴

外壁の清掃

  1. 金属材の清掃は、汚れが比較的軽微なうちに行うとよい。汚れが比較的軽微で固着が進まないうちに、中性洗剤か専用洗剤を用いて、スポンジまたはウエス等で拭き取るか、高圧洗浄機等用いてよく洗う。
  2. 建材の種類と建築物の立地条件によって清掃回数を増加して、クリーニングを行う必要がある。
  3. 石材や陶磁器タイル等の壁面も、他の部分と同様に、大気や雨水中の汚染物質によって徐々に汚れてくるが、直ちに目立つような結果は生じない。
  4. 最近、光触媒酸化チタンコーティングが開発・製品化され、使用されはじめている。雨水等により汚れを洗い流すことが可能であり、清掃回数を減らす効果が期待される。

外周の清掃

外周は道路等公共的色彩が強く、吸殻やごみが散乱する場合が多い、玄関ホールまでのアプローチ部分は、隣接する建築物と比較対象となるので、玄関ホール同様に美観維持に努める必要がある。

(備考);連結送水管サイアミーズコネクションとは、連結送水管の取り付け口に設けられた二つの送水口のこと。
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